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冷媒配管施工方法

配管組み付け後の作業

真空引き&冷凍機油充てん

3.真空乾燥(真空引き) 気密試験(または加圧漏えい試験)後に、冷媒配管内部の空気(空気中の水分を含む)又は窒素ガスを排除するため、真空ポンプで真空引きを行う。冷媒によるエアパージは冷媒の放出を伴うため、実施してはならない。 3.1 真空ポンプの選定 真空ポンプは、対象とする機器を構成する冷凍サイクルの容積を目安として、作業性、使い勝手等も考慮し、適切なものを選定する。通常の電動のものに加え、小型の家庭用ルームエアコンの配管接続時の真空引き用として二酸化炭素で置換後、これを吸着させることで真空引きをするものや、手動で真空引きをするものもあるが、到達真空度などの問題があるので使用に際してはエアコンメーカに問い合わせること。
2019.01.26
配管組み付け後の作業

冷媒充てん

冷媒配管の施工を完了し、組み付けた後冷媒充てんを行う時の確認事項と充てん方法 5.冷媒充てん 5.1 作業前の確認事項 1) 冷媒の種類 新規設置、移設、整備いずれの場合にも、対象機器で使用する冷媒の種類を確認する。 2) 冷媒充てんツール チャージングシリンダ、ゲージマニホールド等の充てんツールが、使用する冷媒用のものか確認する。 3) 作業環境 ①屋内で充てん作業を行う場合は、冷媒ガスが漏れた場合に酸欠事故につながる恐れがあるので、換気扇を回す、扉を開放するなど換気ができる環境であることを確認する。 ②冷媒ガスが火気に触れると有毒ガスが発生するので作業場周辺には火気のないことを確認する。 ③安全メガネ、手袋など、保護具を着用する
2020.06.06
既設配管使用時の注意点

既設冷媒配管を使用するときの注意点

既設冷媒配管をそのまま使用できるかどうかの可否判断の方法と、既設冷媒配管使用時の注意事項 1.既設冷媒配管の使用可否判断 HFC冷媒への転換時には、不純物の混入防止のために古い配管を使用せず、冷媒配管を新しいものに交換すべきであるが、埋込み配管など新たな配管施工が困難な場合がある。 このような場合の既設配管の使用に至るまでの一般的な判断フローと、ケースに応じた洗浄作業について述べる。なお、詳細については、冷凍空調機の種類やメーカによって異なっているので各メーカの資料を参照のこと。
2019.01.19
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