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冷凍機械責任者

冷凍機械責任者とは

高圧ガス保安法冷凍保安規則第三十六条に規定されている冷凍保安責任者に選任される資格となる。
冷凍空調機器(一般的には大型エアコン)を所有しているユーザーが必要とする資格ですが冷凍空調設備を設置工事する事業所従業員にとっても最低限必要な知識となる。

第三十六条抜粋

製造施設の区分製造保安責任者免状の交付を受けている者高圧ガスの製造に関する経験
一日の冷凍能力が三百
トン以上のもの
第一種冷凍機械責任者免状一日の冷凍能力が百トン以上の製造施設を使用してする
高圧ガスの製造に関する一年以上の経験
一日の冷凍能力が百ト
ン以上三百トン未満
のもの
第一種冷凍機械責任者免状又は
第二種冷凍機械責任者免状
一日の冷凍能力が二十トン以上の製造施設を使用してする
高圧ガスの製造に関する一年以上の経験
一日の冷凍能力が
百トン未満のもの
第一種冷凍機械責任者免状、第二種冷凍
機械責任者免状又は第三種冷凍機械責任
者免状
一日の冷凍能力が三トン以上の製造施設を使用してする
高圧ガスの製造に関する一年以上の経験

上記表のトンとは

  1. 遠心式圧縮機を使用する冷凍設備:当該圧縮機の原動機の定格出力 1.2kWをもって1日の冷凍能力1トンとする。
  2. 吸収式冷凍設備:発生器を加熱する1時間の入熱量 27,800kcalJ をもって1日の冷凍能力1トンとする。
    (備考:アンモニアを冷媒とする吸収式冷凍機は高圧ガス保安法の適用を受けます)
  3. 自然還流式及び自然循環式冷凍設備:次の算式によるものをもって1日の冷凍能力とする。
    R = QA
    R:1日の冷凍能力(単位 トン)の数値
    Q:それぞれ冷媒ガスの種類に応じた数値
    A:蒸発部または蒸発器の冷媒ガスに接する側の表面積(単位 平方メートル)の数値
  4. その他:次の算式によるものをもって1日の冷凍能力とする。
    R = V/C
    R:1日の冷凍能力(単位 トン)の数値
    V:圧縮機の標準回転速度における1時間のピストン押しのけ量(単位 立方メートル)の数値
    C:それぞれ冷媒ガスの種類に応じた数値

試験について

1.受験資格  どなたでも受けることができます。

2.試験問題

区分試験科目概要
第1種冷凍機械責任者法令・保安管理技術・学識法令・保安管理技術はマークシート
学識は記述式
第2種冷凍機械責任者法令・保安管理技術・学識3科目ともマークシート
第3種冷凍機械責任者法令・保安管理技術2科目ともマークシート

試験日と願書

1.試験日

 毎年11月の第2日曜日予定

2.願書受付

 毎年8月の終わり1週間から9月の最初の1週間のようです。インターネット受付も可能 

詳細は、高圧ガス保安協会 http://www.khk.or.jp/

※ 参考書

█ 第1.2種冷凍機械責任者受験者用 学識・保安管理技術

█ 第3種冷凍機械責任者受験者用 保安管理技術

█ 第1.2.3種冷凍機械責任者受験者用 共通

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