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電気工事施工管理技士 R3年度

電気工事施工管理技士とは

1・2級電気工事施工管理技士 技術検定制度は、建設業法第27条に基づき、国土交通大臣指定機関が実施する国家試験です。
1級電気工事施工管理技士の資格を取得すると、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」及び現場に配置する「監理技術者」として認められます。また、2級電気工事施工管理技士の資格であれば、一般建設業の許可を受ける際に必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」及び「建設工事における主任技術者」として認められる等、施工管理に携わる方には必要不可欠な資格です。
このように、数ある建設業関係の資格の中でも施工管理技士は、大きな資格取得のメリットを持つ、極めて重要な資格であり、工事現場における施工管理上の技術責任者として、高く位置づけられています。令和3年度試験より、技士補が創設され、その価値はますます高まるでしょう。
また、2級の第一次検定については17歳以上であれば、誰でも受験が可能です。

試験スケジュール

 1級(一次)

願書発売開始令和3年 1月15日(金)
願書受付期間令和3年 1月29日(金)~2月12日(金)
試験日令和3年 6月13日(日)
合格発表令和3年 7月16日(金)

 1級(二次)

願書受付期間一次免除者:
令和3年 1月29日(金)~2月12日(金)
当年度一次合格者:
令和3年 7月16日(金)~7月30日(金)
試験日令和3年 10175日(日)
合格発表令和4年 1月28日(金)

 2級(一次・二次)

 前期試験:一次のみ後期試験:一次・二次/一次のみ / 二次のみ
書発売開始令和3年 1月15日(金)令和3年 6月22日(火)
願書受付期間令和3年 1月29日(金)~2月12日(金)令和3年 7月6日(火)~7月20日(火)
試験日令和3年 6月13日(日)令和3年 11月14日(日)
合格発表令和3年 7月6日(火)〔一次のみ〕令和4年 1月21日(金)
〔一次・二次/ 二次のみ〕令和4年 1月28日(金)

受検資格

1級電気工事施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
1級第一次検定(下記(1)~(4)のいずれかに該当する方)

表中の年数には、指導監督的実務経験(現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任、設計監理者の立場で、部下・下請けに対して工事技術面を総合的に指導・監督した経験)年数1年以上を含むことが必要。
実務経験年数は、試験実施年度にてそれぞれの試験日の前日までで計算してください。

区分学歴または資格実務経験年数
指定学科指定学科以外
(1)大学
専門学校「高度専門士」※1
卒業後3年以上卒業後4年6ヶ月以上
短期大学
5年制高等専門学校
専門学校「専門士」※1
卒業後5年以上卒業後7年6ヶ月以上

高等学校
中等教育学校(中高一貫校)
専門学校「専門課程」(「高度専門士」「専門士」を除く)※2

卒業後10年以上(注1)(注2)卒業後11年6ヶ月以上(注2)
その他15年以上(注2)
(2)2級電気工事施工管理
技術検定合格者
合格後5年以上(注1)(注2)(注3)
2級電気工事施工管理技術検定合格後5年未満で右の学歴の者短期大学
5年制高等専門学校
専門学校「専門士」※1
(1)の区分卒業後9年以上(注2)
高等学校
中等教育学校(中高一貫校)
専門学校「専門課程」(「高度専門士」「専門士」を除く)※2
卒業後9年以上(注2)卒業後10年6ヶ月以上(注2)
その他の者14年以上(注2)
(3)電気事業法による第一種、第二種又は第三種
電気主任技術者免状の交付を受けた者
6年以上(交付後ではなく通算)
(4)電気工事士法による第一種
電気工事士免状の交付を受けた者
実務経験年数問わず
  • ※1)「高度専門士」及び「専門士」とは:専門学校専門課程で所定の要件を満たし、文部科学大臣が認めるものを終了した者は高度専門士又は専門士と称することができる
  • ※2)専門学校卒業者のうち、「高度専門士」又は「専門士」の称号を持たない者
  • 注1)主任技術者の要件を満たした後、専任の監理技術者の配置が必要な工事に配置され、監理技術者の指導を受けた2年以上の実務経験を有する方は、表中(注1)の記載がある実務経験年数に限り2年短縮が可能です
  • 注2)指導監督的実務経験として「専任の主任技術者」を1年以上経験した方は、表中(注2)の記載がある実務経験年数に限り2年短縮が可能です
  • 注3)第一次検定のみ受験の場合、実務経験年数は問いません
〔電気工事施工管理〕に関する
実務経験年数とは
電気工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には下記(1)~(3)に関するものをいいます。
(1)受注者(請負人)として施工を管理(工程管理、品質管理、安全管理等を含む)した経験(施工図の作成や補助者としての経験も含む)
(2)設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3)発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)
なお研究所・学校・訓練所等における研究・教育および指導業務、設計業務、保守・点検業務等は認められません。
〔指定学科〕とは国土交通省令で定めている学科等(電気工学科・土木工学科・農業土木科・森林土木科・鉱山土木学科・砂防学科・治山学科・都市工学科・機械工学科・建築科・緑地科・造園科等)をいいます。
〔電気工事の内容〕とは発電設備工事、送配電線工事、引込線工事、変電設備工事、構内電気設備(非常用電気設備を含む)工事、照明設備工事、電車線工事、信号設備工事、ネオン装置工事をいいます。
1級第二次検定(下記(1)~(2)のいずれかに該当する方)
(1)当年度第一次検定合格者および前年度の学科試験合格者
(2)技術士法による技術士の第二次検定のうちで技術部門を電気電子部門、建設部門又は総合技術監理部門(選択科目が電気電子部門又は建設部門)に合格した者で、なおかつ1級電気工事施工管理技術検定第一次検定の受検資格を有する者
2級第一次検定のみ受験

試験実施年度において満17歳以上となる方
(令和3年度の場合は生年月日が平成17年4月1日以前の方が対象です。)

2級第一次検定・第二次検定試験(下記(1)~(4)のいずれかに該当する方)

表中の年数には、指導監督的実務経験(現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任、設計監理者の立場で、部下・下請けに対して工事技術面を総合的に指導・監督した経験)年数1年以上を含むことが必要。
実務経験年数は、試験実施年度にてそれぞれの試験日の前日までで計算してください。

区分学歴または資格実務経験年数
指定学科指定学科以外
(1)大学
専門学校「高度専門士」※1
卒業後1年以上卒業後1年6ヶ月以上
短期大学
5年制高等専門学校
専門学校「専門士」※1
卒業後2年以上卒業後3年以上

高等学校
専門学校「専門課程」(「高度専門士」「専門士」を除く)※2

卒業後3年以上卒業後4年6ヶ月以上
その他(最終学歴を問わず)8年以上
(2)電気事業法による第一種、第二種または第三種電気主任技術者免状の交付を受けた者1年以上
(交付後ではなく通算)
(3)電気工事士法による第一種電気工事士免状の交付を受けた者実務経験年数は問いません
(4)電気工事士法による第二種電気工事士免状の交付を受けた者(旧・電気工事士を含む)1年以上
(交付後ではなく通算)
  • ※1)「「高度専門士」及び「専門士」とは:専門学校専門課程で所定の要件を満たし、文部科学大臣が認めるものを終了した者は高度専門士又は専門士と称することができる
  • ※2)専門学校卒業者のうち、「高度専門士」又は「専門士」の称号を持たない者
〔電気工事施工管理〕に関する
実務経験年数とは
電気工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には下記(1)~(3)に関するものをいいます。
(1)受注者(請負人)として施工を管理(工程管理、品質管理、安全管理等を含む)した経験(施工図の作成や補助者としての経験も含む)
(2)設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3)発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)
なお研究所・学校・訓練所等における研究・教育および指導業務、設計業務、保守・点検業務等は認められません。
〔指定学科〕とは国土交通省令で定めている学科等(電気工学科・土木工学科・農業土木科・森林土木科・鉱山土木学科・砂防学科・治山学科・都市工学科・機械工学科・建築科・緑地科・造園科等)をいいます。
〔電気工事の内容〕とは発電設備工事、送配電線工事、引込線工事、変電設備工事、構内電気設備(非常用電気設備を含む)工事、照明設備工事、電車線工事、信号設備工事、ネオン装置工事をいいます。
2級第二次検定のみ受験(下記(1)~(3)のいずれかに該当する方)
(1)前年度2級電気工事施工管理技術検定試験の学科試験合格者
(2)技術士法による技術士の第二次検定のうちで技術部門を電気電子部門、建設部門又は総合技術監理部門(選択科目が電気電子部門又は建設部門)に合格した者で、なおかつ1級電気工事施工管理技術検定第一次検定の受検資格を有する者
(3)2級電気工事施工管理技術検定試験の「第一次検定のみ受験」の合格者の有効期間内の者で、2級電気工事施工管理技術検定学科試験の受検資格を有する者

受験手数料

●1級 第1次検定 13,200円 / 第2次検定 13,200円
●2級 第1次検定・第2次検定(同日試験) 13,200円   第1次検定 6,600円 / 第2次検定 6,6000円

※詳細は 一般財団法人 建設業振興基金  http://www.kensetsu-kikin.or.jp/

※参考書

資格一覧
エアコンの安全な修理・適切なフロン回収