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冷凍空調技士

冷凍空調技士について

冷凍・空調設備の設計、製作、施工に従事する方が最新の技術動向を継続的に学ぶことで 機器・設備の不備による損失や事故の発生を防止することを目的に、日本冷凍空調学会が個人会員を対象に認定する資格。
60年以上の長い歴史をもち、約2千名の技術者が冷凍空調分野で活躍しています。

特 典

冷凍空調工事保安管理者、冷凍機器溶接士、冷凍機器溶接士、第一種冷媒フロン類取扱技術者、冷凍装置検査員・冷凍特別装置検査員を取得するための資格要件の一つ

試験科目と受験資格

受験資格および取得条件(1~5いずれか)試験科目
第一種

  1. 冷凍・冷蔵・空気調和その他、低温・高温発生用機器に係る装置等の研究、
    開発、設計、製造、管理、調査、鑑定、教育などの関連業務に従事する経験、
    または高圧ガス保安法に規定した冷凍設備を使用する高圧ガスの製造に係る
    経験が通算4年以上ある者。
  2. 大学・短大・高専において工学・理学を修めて卒業し(又はこれと同等以上
    の学力を有し)、上記1.の実務経験が2年以上ある者。
  3. 通算3年以上の実務経験を有する第二種冷凍空調技士。
  4. 工業高校を卒業後、通算3年以上の実務経験を有する者。
  5. 日本冷凍空調学会の通信教育を、別に定める優秀な成績で修了し、通算2年
    以上の実務経験がある者。

第ニ種

  1. 受験資格に実務経験および学歴は問わない。ただし、試験に合格後、「技士」
    として認証される為には通算2年以上の実務経験が必要です。
理論(2時間)

  1. 冷凍サイクルと圧縮機
  2. 伝熱および熱交換
  3. 冷媒・冷凍機油・
    ブライン
  4. 圧力容器の強度
  5. 空気調和(Ⅰ)
  6. 空気調和(Ⅱ)

技術(2時間)

  1. 冷凍装置の設計計算
  2. 冷凍装置の自動制御
  3. 冷媒配管・付属機器
  4. 冷凍装置の運転と保守
  5. 保安
  6. 空気調和機

試験日と受験料

試験日:2月中旬~下旬(日) 

受験料:1種2種とも 10,000円

※詳細は 公益社団法人 日本冷凍空調学会 http://www.jsrae.or.jp/

※参考書

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